又是暌違八個多月的台北,老實說我真的有點不大習慣,從飛機上的台語、國語、日語交雜的情形看來,對於這個城市這個國家有一絲絲的陌生感浮上也不是沒有道理。

與其說我比較喜歡東京的生活,倒不如說是我習慣了為自己生活打拼的我。感覺上那比較像是一個正在追求些什麼的人做的事情,而不是像現在每天醒來就想著今天該去哪兒好。雖然說忙裡偷閒或是偶而也需要放鬆的意思我是了解的,只是突然一下子從每天透不過氣的忙碌到每天睡到自然醒的那種強烈對比,大概一般人都沒辦法在短時間內習慣吧!又或許有?

但我還是很珍惜在台灣的每一件事情,因為我很捨不得它。覺得背叛了它。在我出國的那一刻我沒想那麼多,只覺得就是為自己做一些事情(又或許本來是為了別人?)

八ヶ月のぶりの台北へ。帰ると言うつもりだったけど、なかなか慣れない。

あの時の友達から聞かれて、多分この場所で、帰ってほしい人がいないからって。待ってくれる人がいないから。この答えを言った私も驚いた。


いつの間にか、好きじゃない東京が好きになって(好きより多分慣れているんじゃない?)、毎日自分の生活のため、一生懸命に働いて、何かが誰かに示すように頑張っている。

それはいいかどうか分からない、だけど、意味あるかもしれないと考えているから、そこまで支えられている。誰からサポートなんてもらいたくないのに、確か拒否なんて難しくて、独立はできないの。そんな自分が嫌い。今まで、何で日本へ来たのって聞かれたら、まあ、日本語を勉強したいと正解みたいな答えを言う私が、実は何のために今でも答えられない。

真剣に考えてみると、また頭が痛くなって、また自分が存在する意味の困りを出るよう。表面は容易の問題みたいだが、こんな難しくなるのは、考えまではなかった。

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